税理士の探し方

税理士を探す手段として最も多いのは紹介です。
知り合いの経営者などに税理士を紹介してもらう方法です。

少し前までは、ほとんど紹介しか税理士を探す手段がありませんでした。

最近になってホームページをもつ税理士事務所が多くなってきましたので、インターネットで探す人が増えつつあります。



@紹介


紹介してもらった税理士が優秀だとは限りませんし、また、優秀だったとしても自分の会社に合う税理士とは限りません。

実際今まで当事務所に税理士を変わりたいと相談にみえた方に、どういうきっかけでその税理士に頼んだのか尋ねると、ほとんど全ての方が、知り合いに紹介してもらったとのことでした。(紹介の絶対数が多いということもありますが…)

また、紹介の場合、紹介してくれた人に申し訳なくて断りづらいというデメリットもあります。

ただ、さすがに酷い税理士に当たる可能性はほとんどないと思いますし、知り合いに紹介してもらった人だという安心感があるのがメリットです。


Aインターネットで探す


ここ最近で税理士事務所のホームページは急速に増え、また、ホームページに掲載されている情報量も多くなっています。
ホームページには、税理士の経歴や写真、料金表など掲載してある場合も多いので、簡単にたくさんの税理士事務所の情報を得られるようになりました。

ホームページで情報収集
  ↓
良さそうな税理士に問い合わせる
  ↓
税理士と面談して気に入れば契約

という流れが一般的です。

 

B紹介会社の利用

紹介会社とは、税理士を紹介する会社です。
インターネットで『税理士』と検索すると、かなりたくさんの会社が出てくると思います。
紹介会社に希望の税理士の条件を言うと、条件に合った税理士をタダで紹介してくれます。

ただし、税理士側は紹介会社に高額な手数料を支払わなければなりません。
手数料はだいたい年間税理士報酬の50%が相場のようです。
つまり、税理士は半年間ただ働きとなってしまい、かなりきつい状況だと思います。
そのような状況ですと手数料が顧問料に転嫁されないとも限りません。

新規顧問先の開拓を紹介会社のみに頼っているような事務所の場合、どうしても報酬は割高にせざるを得ないのではと思います。

新規顧問先の開拓を基本的には自力で行い、たまに紹介会社も利用するという事務所で、自力で獲得した場合と、紹介会社経由の場合とで同じ料金設定だということが明らかであるようなケースなら問題ないと思います。
(私は紹介会社は利用したことがありませんので想像でしかありませんが…。)