会社設立のデメリット 【税理士 名古屋】

会社をつくるとかなり税金が安くなるというメリットがあることはお分かりいただけたかと思います。

一方デメリットとして大きいのは、会社をつくるといろいろな費用がかかるようになることです。
どんな費用がかかるかというと、

@会社の設立費用
まず、会社をつくるのに費用がかかります。専門家に依頼をした場合で30万円くらいかかります。自分でつくれば専門家に払う報酬が不要となりますが、それでも25万円くらいかかります。

A社会保険料の負担
会社にすると社会保険に加入しないといけません(社長1人の会社でも)ので、社会保険料の負担が発生します。
ただし、個人事業主は社会保険に加入したくてもできませんので、加入したい人にとってはメリットとなります。

B税理士の報酬
会社の場合、決算や申告などの手続きが個人事業とは比べものにならないくらい複雑です。
そのため、個人事業の時は自分で申告をしていた人でも、会社にするとほとんどの場合自分ではできなくなり税理士に依頼することになるため、税理士報酬が発生します。
また、個人事業の時から税理士に頼んでいた場合でも、会社にすると手続きが煩雑になるため通常は税理士報酬も高くなります。